回想山岳日記
from shikokuchuocity
noboru ishikawa


このサイトは四国の山を主に掲げています。
写真特集
サイト内に登場する四季の花の
一部です。写真をクリックすると
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山岳紀行へようこそ
この花が咲き出すと春の訪れは近い
陽光に向かって一斉に開花する様は
見る人の心を温かく包んでくれる。
花言葉 「永久の幸せ」 寒峰にて
木漏れ日の林床に下向きに健気に咲く
花は春の妖精と言われており、気難し
屋でもある。 ナスビ平にて
山野草のなかでは一番の純白の大輪
の花は存在感が有る。稀に薄桃色の
個体を見る。 瀬場谷にて
この花も陽が当たらないと開かない
気難し屋である。「小深山傍食」と書く。
石堂神社にて
山肌をピンクに染めるアケボノツツジは
華やかで美しい。夜明け空の曙色に
因んでこの名がついた。
西赤石山にて
柔らかいピンクの花びらは近くで見ると
まるで紙細工のようだ。眺めていると
霧が花弁を揺るがして、さっと流れて
いった。 西赤石山にて
コミヤカタバミを少し大型にした花は
少し開花時期が早い。林床の岩の
苔の中に生えているのを見かける。
稲叢山にて
春の山を明るく彩るのがミツバツツジ
この花が咲き始めると木々は一斉に
芽吹き始めて山々は萌黄色に染まり
だす。 猫山にて
スズランの花にも似たこの花は四国で
は銅山峰付近にだけ見られる貴重種
であり標高の低い山に生えいて不思
議である。 西山にて
真赤なオンツツジの群落は珍しく四国
では類をみない。アクセス道は車が
渋帯する位、観光客が詰めかける。
見学はウィークデーに。 舟窪にて
春を代表する草花の一つ、自然交配
で種類が非常に多く見分けるのが
困難な位で、平地から高山まで分布
している。 黒笠山にて
ドウダンツツジの種類も多く、白色から
紅色まで産地によって多様である。
花弁が開かないので目立ちにくいが
可憐である。 旭ケ丸にて
シャクナゲは山の花の女王と言われて
豪華な花を咲かせる。ホンシャクナゲは
濃いピンクから稀に白い花の個体も。
石鎚山にて
この花はスミレに似ているが
コマノハグサ科の種族でスミレ族では
ない。高山に生えて風に揺らぐ様は
可憐である。 八巻山にて
純白なこの花は山の貴婦人といわれ
る気品で美しい花を咲かせる。花数も
個体数も自生地も限られ、絶滅危惧種
に指定されている。 樫戸丸にて
コバノギボウシの類でシコクギボウシ。
涼しげな薄紫色の花はよく目立ち、
僅かな岩場の表土に群生している
ことが多い。 八巻山にて
エーデルワイス仲間のコウスユキソウ
は高山の岩稜地帯に見られる。白産
毛をを付けた花のように見えるの愕で
ある。 八巻山にて
ユニークな花弁の白髭を見立ててか
シラヒゲソウという。最近個体数激少
しており、絶滅危惧種に指定されい
る。 八巻山にて
夏涼しげな青紫色の花はよく目立つ。
高山性のマツムシソウのその容姿は
誰にでも、好かれる花である。
八巻山にて
平地から高山にかけて、この種族の
種類も多い。この花は四国の高山に
多く見られ、イシヅチフウロウはこの
変種。 赤帽子山にて
トリカブトの種類は多くあり、塊根には
猛毒を含んでいる、昔この毒液を矢先
に塗って狩りをしていた。ときおり林床
に群生が見られる。 堂ケ森にて
登山道脇に咲く濃いコバルトブルーの
花は印象に残る。高山性のものは
産地により種類が異なり色が違う。
「竜胆」と書く。 剣山にて
青空に映える紅葉は山歩きを一層
楽しくさせてくれる。見頃は一週間
で風が吹けば終わりとなる。
東赤石山にて
落葉しないうちに寒波が襲来。葉っぱ
の霧の雫が瞬く間に凍てついた。
烏帽子山にて
林の中に入ると幻想の世界が広がっ
た。ときおりカラカラと舞い落ちる氷片
の音だけが風鈴のように聞こえていた。
寒風山にて
シラベに纏わりついた樹氷は純白の
花が咲いたように美しく青空に映えて
いた。 寒風山にて


高い山は雪化粧を施しながら長い
春の訪れを待つ。 寒峰登山口にて
明るい日差しを浴びて雪の間から
福寿草が春の訪れを告げていた。
寒峰にて




早春の林床にそっと咲く薄紫の花弁は
一重咲きや八重咲きが有って愛おしく
可憐である。 三頭越にて

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