四国山岳紀行 No500-130217 轟山 (とどろきやま) 93.2m △3(城山)
                      愛媛県四国中央市金田町 地図 伊予三島(北西)  山岳紀行トップヘ


           県道から轟山を望む                        R192からアクセス道へ

この山は四国縦断自動車道開通により、山頂の本丸部分は削られて無くなり、そのときの発掘品は県の埋蔵文化財調査センターに保管されている。戦国時代の天正5年(1578)当時の城主大西元武を最期として戦国の哀話が残る山である。高速道の犠牲になったこの山は当時の山容は無い。


                     高速道下の隋道を潜り側道へ(登山口)

この山のアクセスはR192の信号交差点から、南へ細い市道を詰めて高速道隋道を潜り、折り返して側道に上り、東に詰めると階段に突き当たる。階段を登ると山頂である。山頂は桜が育って公園化されているが、個人の持ち山の庭苑なので側道以外は立ち入り禁止となっている。


        側道を東に詰めて階段を上る                   山頂には轟城跡記念碑が有る

三角点は階段を上りきった所に有るが、標柱も無く低いので判り難い。その少し先に轟城跡記念碑と説明板が有る。説明板には冒頭で説明した轟城の歴史が詳しく記されている。山頂の側道を東へ進むと、眼下に高速道が香川県へ向かって延びているのがよく見える。


                         三等三角点(城山)を確認

三島川之江インターを出てR192を東進すると新築ビルのHITO病院辺りからこの山が見えてくる。桜の時節には山頂は桜色に染まってよく目立つが、入園は個人の庭苑なので許可が要る。山頂からは眼下に川之江市街が広がり、川之江城が正面に見えるよいロケーションである。


           山頂から川之江市街                       山頂から高速道陸橋

《コースタイム》 R192 2分(車)→登山口 10分→山頂 5分→登山口
          駐車地 登山口 歩行時間 約15分
          難易度 ★★
          爽快度 ★★
ページの最初に戻る

轟山