四国山岳紀行 No499-130217 飼谷山 (かいたにやま) 175.7m △4(飼谷)
                        愛媛県四国中央市柴生町 地図 川之江(南東)  山岳紀行トップヘ


          国道R192からの飼谷山                       登山道から南東方面

市内随一の大池の飼谷池の南東側に位置する山塊で、国道R192からよく見えている里山である。県境から西に延びる支脈は徐々に高度を落としながら分岐し、飼谷へ没する手前に位置するのがこの山塊である。西端のピークに三角点が有るようなので散策してみることにした。


                         高速道下から登って行く

R192から柴生集落を過ぎると川之江ジャンクションの真下に着く。ここから川に架かる鉄板橋を渡って高速道の側道を進んで行くと、ジャンクションの記念モニュメントが有り、眼前にジャンクションが一望できる。更に進んで行くと高速道の真下に着く。ここに車を置いて山側の農車道を進んで行く。


                        眼下に川之江ジャンクション

振り返ると眼下にジャンクションが見えている。高度が上がるとミカン畑に着いた。農道を天辺に向かって進んで行くとみかん畑の上に出る。ここからは道が無いので森林の中を山頂目指して登るのみである。森林の中なので下生えが少なく歩きよい。要所に有る境界杭を辿って行く。


                          ミカン畑を詰めて行く

人工林の混じる広い山頂に着いたが三角点は無く、西側にピークが木間越しに見えている。ひとつ東側のピークに登ったようなので、引き返し西のピークに登るがこのピークにも三角点は見当たらない。境界標杭だけが有った。もしやと思いミカン畑を西に迂回してみると、先にまたピークが見えている。


           樹林帯から頂上へ                         何も無い山頂です

荒れた畑を横切って登っていくが、次第にシダ混じりの藪山となり、山頂は背丈以上のシダに覆われて、イバラが混じり前進不能となって突入する気がしない。結局この山の三角点は見つけられないまま下山。南に面した暖かい道脇には、早くもイヌフグリやキランソウなどが咲いて春の訪れを感じた。


                  春の訪れを感じるオオイヌフグリとキランソウの開花

《コースタイム》 R192 5分(車)→登山口 20分→山頂 15分→登山口
          駐車地 登山口 歩行時間 約35分 各ピーク散策で他に1時間余りのロスタイム
          難易度 ★★★
          爽快度 ★★
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