四国山岳紀行 No486-121227 中尾山 (なかおやま) 120.9m △4 (中尾)
                      香川県三豊市財田町財田上 地図 福良見(南西)  山岳紀行トップヘ


           北側の登山口から                          南側からの中尾山

R377の砂川交差点を南下していくと、間もなく前方に大きな土手が見えてくる。最近完成した宝山湖である。この広大な人造湖は渇水時に水を供給するために造成された香川用水調整池で、周囲約3kmもあって周りの山陰を湖面に映している。その南に中尾山がなだらかに横たわっている。


           北側の宝山湖から                         アクセス道入り口

宝山湖周辺は整備されて公園化されている。湖畔に立てば北に象頭山、東に立石山、弓重山、上ノ辻山、南に阿讃山脈などか゛湖面に影を落としている。広大な眺望を見て更に南下していくと、運動公園に整備している広大な敷地の南側に目指す中尾山が迫ってくる。


           登山口からの北望                         斜面を登れば竹林

この山は南側から頂上まで管理道が上がっているので登山の対象にはならないが、敢えて三角点が山頂に有るので北側から登ってみることにした。広大な敷地の南側の植林された高台から取り付いて山頂に歩を進める。今は見晴らしが良いが数年たてば植林が育って視界が遮られるだろう。


           竹林の間を進むと                          間もなく林道に出る

植林帯の奥の斜面を登ると竹林に出る。切り開かれた道が南に伸びているので辿って行くと、前方が開けて南から上ってきた管理道に飛び出した。眼前に配水施設と中継塔が現れる。管理道はそこで終点となって四等三角点(中尾)が有った。


           南に二軒茶屋の峰々                      頂上は配水と中継施設

舗装された管理道が三角点まで上っているのは珍しい。呆気無く辿りついた山頂であった。ここからの眺望は南に財田盆地の奥に阿讃山脈が横たわり良い眺めだ。記念撮影を済ませそくさくと往路を下って行く。登山口の高台から宝山湖の南に整備中の広々とした運動公園が印象的であった。


                         林道終点が山頂三角点

《コースタイム》 R377砂古交差点 5分(車)→登山口 5分→ 山頂 5分→登山口
          駐車地 登山口  歩行時間 約10分  
          難易度 ★
          爽快度 ★★
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