四国山岳紀行 No447-11020 北山(きたやま) 240.4m △3(北野)
                      愛媛県四国中央市土居町 地図 東予土居(北西)  山岳紀行トップヘ


                         関川大橋からの北山

この山は土居町北野の北側に連なるピークの最高峰で、国道11号線から良く見える山である。マイナーな里山で登る人も無く、山全体が荒れているが、最近測量調査のために尾根道が刈り払われて登り易くなった。今回は北側の坂ノ内地区から登ってみた。


          谷に架かる橋が登山口                       最初は沢道を詰める

地区の西端に有る廃車置き場の谷に架かる橋の手前が登山口となっている。谷沿いの道は荒れているので歩き難いが、植林帯に入ると沢を辿って行くようになる。沢の途切れる辺りから植林帯の中を踏み跡を辿り、間伐木などを避けながら急登して行くので、尾根に出るまで案外時間がかかった。


                     尾根に出て調査用リボンを辿って行く

真ん中のピークの尾根に出ると刈り払われた尾根道が続いている。測量用に付けられた目印のリボンを西に辿って行くと、西側の広いピークに着いた。ここから道は急降下しているので引き返して真ん中のピークに戻り東のピークに向かう。コルに下って登り返すと三角点の有る東のピークに着いた。


                             北山山頂です 三等三角点

山頂は狭く周囲は灌木で見晴らしは良くないが、南側だけが開けており、赤星山から峨蔵山塊、東赤石の峰々が雪を纏って聳えており感動する。眼前に展開する山岳美を堪能して往路を下って行った。この山は西から切り開けの尾根道を辿って来る方が歩きよいが、登り口は確認していない。


                       山頂より赤星、峨蔵山塊を望む

《コースタイム》 登山口 40分→中ピーク 10分→西ピーク 15分→東ピーク 25分→登山口
          歩行時間 約1時間30分 尾根道 明瞭   
          駐車地 登山口の路肩  難易度 ★★★ 
         
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