四国山岳紀行 No439-101223 無宗天山(むそうでさん) 315m △無
                         愛媛県今治市菊間町 地図 今治西部(南西)  山岳紀行トップヘ


         広域農道からの無宗天山                     広域農道からの登山口

広域農道をロータリーカーブを過ぎて西に進んでいると高い山が見えてくる。この山も山頂に城跡が有って、河野氏の武将の一人村上吉光の持城で、その家臣波頭隼人正が城代として居城していたという。天正13年(1585)豊臣秀吉の四国征伐で、伊予に侵攻した小早川隆景に攻められ、落城し廃城となった歴史の有る山である。


          山頂直下まで車が入る                        山頂から西方を望む

この山の登山口は広域農道光野から、菊間への三差路交差点の少し東寄りの小道に入って行くと、すぐ左側にある人家の前を通ってセメント道が続いている。途中からダート道に変わるが山頂直下まで細い道なので運転を誤らないよう気をつけたい。最後の切り返しのカーブを回ると目の前に山頂が見えてくる。


           山頂から南方を望む                        山頂の無宗天神社

少し進んで簡易トイレの見える急坂の手前に車を置いて登って行く。山肩を回り込みながら進んで行くと、削平された頂部に無宗天神社と額された社屋が佇んでいた。ここからの眺望は雄大で、北側は島々の浮かぶ瀬戸内海が眼下に、西には北条辺りの特微の有る山々が霞んでいる。雄大な眺望の山であった。


           山頂から北方を望む                       山頂の最高点に立つ

《コースタイム》 登山口 15分(車)3km→頂上 10分(車)→ 登山口
           
          歩行時間 約5分 登山道 整備されている 
          駐車場 山頂直下の路上  難易度 ★ 
         
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