四国山岳紀行 No437-101219 弓重山 (やじゅうやま) 327m △4 (梅塔)
                          香川県三豊市財田町 地図 福良見(南西)  山岳紀行トップヘ


                           南側の石野辺りから見た弓重山

県道5号線と国道32号線の交差する戸川交差点辺りから北方を眺めると、形の良い里山が二つ並んで見えている。右の少し高い頂上付近に送電鉄塔の有る山が弓重山である。従って頂上へは保線路を利用すれば容易と思われる。


           峠に有る登山口                          登山口の四電の道標

国道を離れて野田原から別所に抜ける車道を進んで行くと峠に出る。ここに四電の標識が有り、No42の指標に従ってミカン畑の管理道を進んで行くと、詰めた所に作業小屋と貯水池が有る。ここから四電の保線路が山へと登っている。


          人工林の中を尾根へ                          尾根に出た所

人工林の中をきつい坂道が尾根まで登っているが長くは続かない。尾根に出た所に大石が数個有って、ここからはなだらかな雰囲気の良い広い尾根道が送電鉄塔まで続いている。鉄塔直下の坂を登り詰めると登山口に有った道標のNo42鉄塔の真下に着く。


           雰囲気の良い尾根                         四電麻No42送電塔

鉄塔から道は東に振って進んで行くと、間もなく道は南東に曲がって徐々に下って登り返して行くようになる。落葉樹の中の広い稜線道は、10㎝位の落葉の絨毯を敷き詰めたようで、落ち葉を踏みしめながらの雰囲気の良い道が続く。


                           山頂と山名板

頂上はこの尾根の南端に有って四等三角点と小さな山名板が木に結られていた。樹木で眺望が無いので記念撮影をして往路を下って行った。登り易くて雰囲気の良い尾根道が続く印象に残る山であった。


                          山頂の四等三角点

《コースタイム》 登山口 20分→送電鉄塔 10分→頂上 20分→ 登山口
           
          歩行時間 約50分 登山道 整備されている 
          駐車場 登山口の路肩  難易度 ★★ 爽快度 ★★  
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