四国山岳紀行 No414-091213 大境山 (おおざややま) 267.2m △4(大境)
                           愛媛県四国中央市 地図 東予土居(北西)  山岳紀行トップへ


         手前ピークからの大境山                      アクセス道から大境山

県道の野田垣生線を走っていると、新居浜市と四国中央市の境辺りから東に盛り上がった山塊が有る。その中の最高峰が大境山である。国土地理院の地図には登山道が記されているが、あまり登られていない山なので、道は消えかかっている箇所が多い。


                アクセス道から見えるGCと赤星山(左)と峨蔵、赤石山塊(右)

登山口は数か所有るようだが、今回は一番判り易いNTT中継塔から稜線伝いにコースを辿ってみた。中継塔へのアクセス道は、ゴルフ場の奥から車道が中継塔まで付けられているが、途中に柵が設けられていて、ここからは車は進めないので中継塔まで歩くことになる。


                        アクセス道からみた中継塔

開けた所からはGCの広大なグリーンを眼下に垣間見ながら、10分ほどで240mのピークに立つ中継塔の下に着く。登山口は奥の中継塔のフェンスの南西角側から稜線に取り付くようになる。稜線道はシダで覆われて判りにくい個所が多いので、適当に茂みを避けながら進んで行く。


          シダの中の稜線歩き                         最中の黄葉もある

最初のピークの尾根端に出ると前方が開けて、中ほどに有るピークの向こうに、どっしりとした大境山のピークが見えている。シダを分けながら少し下って次のピークの登りとなるが、少し地面の開けた所は猪の掘り返しが凄まじい。中ほどのピークには三角点のような山界標識が埋められている。


                         快適な山頂付近の稜線

このピークを過ぎると、いよいよ大境山のピークの登りにかかる。登り切った所からは、切り開けが多くなって、快適な稜線歩きとなる。大境山の稜線は東西に広く、稜線の西端に三角点が有る。頂上周辺は林立するヒサカキの純林が美しい。ここから調査のピンクのリボンの付けられた刈り込み道が南に下っている。


                        山頂の四等三角点(大境)

《コースタイム》 新伊予GC 15分→NTT中継塔 30分→山頂三角点
          山頂三角点 25分→NTT中継塔 15分→新伊予GC  歩行時間 約1時間25分  
          登山道 荒れている個所多い シダ漕ぎ有り  
          駐車場 GC駐車場 中継塔への車道柵手前にスペース有 難易度★★★
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