四国山岳紀行 No391-081211 朝日山 (あさひやま) 238.1m △4 (朝日山)
                          香川県三豊市高瀬町 地図 善通寺 南西  山岳紀行トップへ


          八ツ山からの朝日山                         南方から見た朝日山

大麻山の南西直下に、山頂にお城のような建物が有る山が朝日山で、山頂一帯は森林公園として整備されており、寺院のような宗教施設の建物が立ち並ぶ。この山は頂上まで車道が延びており、直下の駐車場まで車で登れる山である。山頂一帯は寺か神社か判断できない新しい建物がたくさん建っている。


          朝日山へのアクセス道                        途中にある登山口標

その中の朝日山本宮は800 年前から、この山に鎮座している 龍神祠に祀られていた雨乞いの神々で、これらの神を合祀したのが朝日山本宮とある。併せて弘法大師、聖徳大師もお祀りしていると説明板にあり、この山は昔「あせびやま」(麻比山)と言っていたようだが、現在は朝日山と呼ぶようになったらしい。


         道脇に植えられた山茶花                      青空に映える銀杏の黄葉

頂上までの車道沿いには季節の花木が植えられており、この時節、山茶花(さざんか)の花が赤、ピンク、白など彩を添えている。頂上近くの終点の広場から、山頂に建つお城のような資料館に向かう。途中には本宮や大師堂などが有る。登りつめた所には細長い人工池が有り、ここから300m東に有った龍神池を移したものである。


           頂上にある人工池                          頂上にある大師堂

お城型資料館は立派なもので自由に入館できる。一階と二階には昔の懐かしい生活用具が展示されており、上階の展望所に至る階段沿いの壁には、各地のお城の写真と説明板が掲げられていて興味深い。最上階の扉を開いて外に出ると眼下に雄大な眺望が広がる。


         頂上のお城型朝日山資料館                   北に東部山の向こうに五岳連山

南側には傾山(かたぶきやま)が眼前に聳えて、遠くに阿讃山脈が霞む。東側は山頂に中継塔の並ぶ、長い尾根の大麻山が堂々とした山容で聳えている。北側には東部山の向こうに丸い山容の我拝師山など、五岳連山がダイナミックに連なる。西側は三豊平野の中に島のように点在する里山が点呼できた。


          南に近く傾き山が聳える                      西に鳥越山 眉山が霞む

《コースタイム》 R11交差点 10分(車)5k→登山口 5分→頂上 5分→登山口   
          歩行時間 約10分 
          登山道 遊歩道整備されている  難易度 ★
 
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