四国山岳紀行 No264-030210 狭箱山(はざこやま) 185m △無                
                              香川県高松市 地図 白峰山(北東)  山岳紀行トップヘ


        左から六ッ目山伽藍山狭箱山                    頂上から南に六ッ目山

香川県には富士型をした形の良い里山が多く点在する。その中でも高松西インター西側に、おむすびを並べたように仲良く並んでいる山が目にとまる。御厩(みまや)小富士三兄弟と呼ばれており、大きさから言えば長男の六ッ目山、次男の伽藍山、末っ子の狭箱山である。長男の六ッ目山は以前に登っているので、今回は残りの二山にアタックした。


          農道脇にある登山口                        石塔の側を通過する

次男の伽藍山の登頂を果たして隣の狭箱山に向かう。狭箱山は兄の伽藍山に寄り添っている弟みたいな小さな山である。登り口は東側にあり、県道から伽藍山と狭箱山を東に捲いて延びる広い農道の二つ目の大きなカーブの所が登山口となっている。標識が無いので見落とさないように。


          鉄塔の左が登山道                         東の眼下に御厩池

車を道端に置いて細い道を登って行くと、刈り払われた少し広い道となり、石塔と石碑の側を通って、送電鉄塔の手前から道は分かれるが、真っ直ぐに山へ向かっている道を進もう。道は細く草が茂って歩きにくいが、振り返ると御厩池(みまやいけ)の向こうに高松方面の市街が広がる。左側は手入れのされていない南天畑がある。


           登山道は薮が絡む                        狭箱山の頂上は狭い

踏跡程度の道は間もなく林の中の急登となって、この山をほぼ直登する。落ち葉に足を取られながら15分ほどで山頂に出る。山頂付近はカシやクヌギなどの高木で見通しが悪いが、少し北側に行くと岩場があってここからの眺望が良い。眼下に国分寺から高松方面にかけて一望できる。下りは引き返して10分程で登山口に戻る。


                       岩場からは眼下に眺望が開ける

《コースタイム》 登山口 5分→鉄塔分岐 15分→頂上 10分→登山口  歩行時間 30分
          駐車場 無 登山口の路肩に 登山道 悪い 難易度 12B45
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