四国山岳紀行 No240-020418 堤山(つつまやま) 202m △3(堤山)
                           香川県丸亀市/綾川町 地図 滝宮(北西)  山岳紀行トップヘ

                      樹木に覆われた秀麗な形の堤山

香川県にはドーム型の形の良い山が多くあるが、その中でもこの堤山は形こそ小さいが、どこから眺めても一級の均整な姿をしていて讃岐七富士の一つに数えられ羽床富士と称されている。この山へは 国道32号線から琴電の羽床(はゆか)駅の南側の県道377号線に入り、陸橋を越えてすぐに吉田医院の看板のある角の四差路を右に入るとT字路に出て左に100mほど進むと右側に酒店があり、その前の電柱に小さな登山口の看板がある。


                      この看板を目印に登山口へ向かう

酒店の横から細い道を民家の前を通って山側に詰めて行くと墓地に出る。墓地の前を少し左に進んで竹林と墓地の間の登山道に入って行く。軽の小型車であればここまで入ってこれるが駐車スペースは限られる。


         竹林と墓地の間に登山口                    登山道の途中の鳥居をくぐる

竹林を過ぎると見上げるように道は直登しているが、よく整備されている。この時節数は少ないがヤマツツジ、バライチゴ、ゴマギ、足元にはマルバスミレなどの花が見うけられる。急坂の途中にある新しい木の鳥居をくぐり、道は左に折れてじぐざぐを繰り返すと広くなった山頂に着く。


                         頂上にある堤山神社

この山は全体にカシやクヌギなどの広葉樹に覆われていて眺望はないが、低山のためか麓の街中の騒音がよく聞こえてくる。樹林に囲まれた広場にはトタン葺きの社屋があり、中でちょっとした休憩もできる。奥に石鎚、剣、天神の三社そして地元の天満宮も祀っていて堤山神社となっている。


                          三等三角点を確認

社屋の南側には三等三角点があり、周辺は桜が植えられて春には花見が出来そうである。山の神様に山行の無事をお願いしてこの山を後にした。

《コースタイム》 酒店登山口 5分→登山道入り口 5分→鳥居 15分→山頂 10分→鳥居 5分→
          登山道入り口 5分→酒店登山口 歩行時間 45分 
          駐車場 無し酒店手前の広くなった路肩に 小型車であれば登山道入り口に可 
          登山道 よく整備されている  難易度 @2345
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