四国山岳紀行 No025-920913 大麻山(おおさやま) 616m △2(大麻山)
                        香川県善通寺市/三豊市 地図 善通寺(南西)  山岳紀行トップヘ


          城山から見た大麻山                        林道入口からの大麻山

瀬戸大橋を眼下に望む大麻山、そして讃岐富士の飯野山も眼下に、9月中旬、私達は讃岐平野の山々を訪ねる。日本最大の満濃池から見た大麻山は台形の大きな山容で聳えている。大麻山(616m)は善通寺市街の南西4キロ、高瀬町との境にあり、緩やかな稜線をひいている。象の頭に見えることから象頭山とも呼ばれている。


                        ゲートの手前から登って行く

善通寺市の登山道を車で15分も走るとゲートのある手前から遊歩道を登って行く。整備された遊歩道を登って行くと10分ほどで頂上に着く。道脇にはこの時期のシラヤマギクやツリガネニンジンが咲いている。


                      ツリガネニンジンとオオマツヨイグサ

頂上にはテレビ中継塔が立ち並んで山の景観を損ねているが、眺望は素晴らしく眼下に溜池の多い讃岐平野が広がり、その向こうに瀬戸大橋が見えている。暫らく眺望を楽しんで下山に移る。中腹には野田院古墳があり、前方後円形の紀元前4世紀のもので、四国で一番高い所にあり国指定の史跡となつている。


                          山頂からの眺望

ここから南西のには頂上にお城の展望所が建つ朝日山が眼下に見えている。そして北西側には我拝師山がどっしりとした山容で聳えている。振り返ると今登って来た大麻山が手の届くような近くに聳えていた。そして次の目的である飯野山へと向かう。  飯野山へ行く  金毘羅宮から大麻山へ

《コースタイム》 登山口 10分→頂上 10分→登山口 登山道 整備されている
         駐車場 登山口手前の路肩の広場に 歩行時間 20分 難易度 1A345
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